2018年06月11日

名古屋キャッシュフローゲーム会の休止について

2009年7月に新体制で再開した名古屋キャッシュフローゲーム会は、2018年6月で105回目を迎えました。
しかしながら残念なことに、今月の開催を以って休止せざるを得なくなりました。
昨日の名古屋勉強会に参加いただいた方には簡単にお伝えしましたが、参加していなかった方々にはお知らせしていないので、こちらで経緯をご報告させていただきます。

キャッシュフローゲーム会を開始した当初はキャッシュフローゲーム会のみを開催していましたが、参加者の皆さんに投資により親しんでもらいたい、投資に踏み出すきっかけにしてほしい、投資について気軽に学べる場を提供したいと思い、勉強会も開催するようになりました。
最初は私が講師を務め、自分の投資経験をお伝えしてきましたが、中長期投資なので徐々に話す内容も無くなっていき、その話は前にも聞きました(笑)と言われるようになってしまいました^_^;
毎月キャッシュフローゲーム会を主催者として準備し、さらにセミナー講師まで担当するのは非常に負荷が大きく、そのうえ話す内容もネタ切れという八方ふさがりに陥っていました。
そのような追い込まれた状況に同情して?徐々に周りの投資仲間の皆さんが講師を引き受けてくれるようになり、今日の充実した勉強会に成長してきました。
ご協力いただいている投資仲間の皆さんや、熱心に参加頂いている皆さんには本当に感謝しています。

100名規模の勉強会を毎月準備して開催するのは、皆さんが想像する以上に大変なことだと思いますが、楽しみにしてくれている人が多くいると信じていることや、私自身が株式投資に出会ったことで現在があると考えており、投資というものにとても感謝していることから、投資に関する良質な勉強の場を、できる限り参加しやすい費用で提供したいと考えて今まで勉強会を続けてきました。
著名な個人投資家の方々が講師を務めてくれたのも、投資について楽しく学べる場を提供したいという考えに賛同してくれているからだと思っています。
とはいえ遠方から来て講師まで務めていただくのに交通費さえ自己負担で、講師の方々の好意に甘えすぎていたことは本当に申し訳なかったと反省しています。
良質な勉強会を継続していくためには、講師の皆さんにせめて交通費程度は用意したいと思いますし、打ち合わせにかかる費用や勉強会後の懇親会、お疲れ様会などの費用、勉強会の運営に必要な備品代などの運営費用は、参加者の皆さんから頂いた会費で賄っていくという考えて運営してきました。
こうした考えを参加者の皆さんに明示したことはないかもしれませんが、会を運営するにあたっては普通のことであり、参加者の皆さんにはご理解いただいているものと思っていました。
できる限りリーズナブルな会費で運営するために、会場費の安価な場所を探して開催してきましたが、100人規模の参加者となると条件に合うような会場も限定され、会場の確保が最大のネックになっていました。
最近は午後のキャッシュフローゲーム会が開催できていないのも、適当な会場が見つからなかったためです。

そんな中、今週初めに勉強会で利用させていただいた会場運営者に、「勉強会参加者の友人」を名乗る匿名の人物から抗議がきたという連絡を受けました。
同様のクレームは以前から時々受けているので、また嫌がらせが来たのか〜と最初はそれほど深刻に考えていませんでした。今までもその都度説明して解決してきたという経緯がありましたので。
しかし今回は初めて利用した会場で、運営者側としてもこのような勉強会を開催するのは初めてのケースであり、抗議の内容も単なる嫌がらせを超えている本格的な内容のようで、今後の対応は現状を把握したうえで決める必要があり、当面の会場利用は白紙になってしまいました。
細かい抗議内容や誰が抗議しているのかは開示してもらえないので、こちら側としては対処のしようがなく、間に入って頂いている人には本当に申し訳ないと思っています。
一方で、皆さんに喜んでいただきたい、役に立ちたいという想いで勉強会を運営してきたのに、誰なのかも分からない匿名の一部の方たちの妨害で、こんなに嫌な思いをさせられなければならないのか、という忸怩たる思いもあります。
せっかく便利な会場を使わせていただいた方にも大きなご迷惑をおかけしていますし、私自身も問い合わせへの対応や、今後開催する場所は確保できるのだろうか?、どこか見付かってもまた妨害されてご迷惑をお掛けすることになってしまうのではないだろうか?などと考え込んでしまうと、夜も眠れないような状況に陥ってしまいました。

今まで利用してきた会館のホールが7月から1年近く耐震補強工事で使えなくなることから、新たな会場探しをしてきましたが、そちらが匿名のクレームで白紙になってしまい、7月からどうしようかと途方にくれていました。
当面は参加人数を限定して会議室で開催しようかとも考えていましたが、今度はこちらの会館にも抗議があり、利用規約違反ということで今後の利用ができなくなってしまいました。
以前から時々会場運営者に抗議があったと聞いていますし、今回の2件の抗議が同じ方々なのかは分かりません。
どうして今週に入って立て続けに抗議があったのかも分かりません。
しかしながら当面利用できる会場が無くなり、さらに執拗な抗議が行われている状況を考えると、新たな会場を見付けたとしてもまた同じ状況になるのではないかと感じてしまい、気が重くなってしまいます。
匿名の圧力に屈するのは残念ですし悔しいですが、周りの方々にご迷惑をお掛けしていることを考えると、勉強会を休止するしかないという判断になりました。

勉強会の運営は大変なことも多いですが、参加者の皆さんに喜んでいただいていると思っていましたし、私自身も色々な人の話を聞くことができるので、楽しみながら運営を続けてきました。講師を引き受けて頂けるかどうかは別にして、誰に講師をお願いするかは主催者の自由なので、私が話を聞いてみたいと思った人や、こんなメンバーで座談会をしたら面白そうだな〜などと考えて、講師の依頼をしてきました。
もちろん参加者の皆さんのご要望や、講師陣の方々からアイデアなどもたくさん頂いており感謝しています。

同様にどんな人に参加いただくのか?というのも、主催者の裁量の範囲だと思います。
会の雰囲気を損なうような人や、勉強会の趣旨をご理解頂けないような人、後々トラブルになりそうな人などは参加をお断りしてきました。
参加者が増えるにつれてドタキャンをする人も増えてきて、この点についても対応に頭を悩ましていました。
この方針についてはもっとオープンに誰でも受け入れた方が良いという意見もあるとは思いますが、安心して参加できて、ほんわかと温かい雰囲気の勉強会を維持していくためには、ある程度の制限は必要だと思っています。
そういった部分が各所で開催されている勉強会ごとの特徴や雰囲気の違いになりますし、画一的ではなく多様な勉強会が開催されることも、様々な参加者の皆さんにとって意味のあることだと思っています。

勉強会後には参加者の皆さんにアンケートもお願いしており、多くの皆さんに満足頂いていると思っていましたが、抗議している「勉強会参加者の友人」を名乗る匿名の人物は、私が参加者向けに送ったメールなども入手しているようで、参加者の中にも抗議している側の人間が紛れ込んでいることにも大きなショックを受けました。
不満があるのならアンケートに書くこともできるわけですし、強制ではなく自分の意志で勉強会に参加しているわけですから、「あなたには勉強会に参加しない権利があります!」とお伝えしたいです。
ちょっとドラマの見過ぎですね(笑)
参加頂いている方は勉強熱心で、勉強会の運営にも協力的な方ばかりだと思っていたので、一部の参加者に裏切られたような気分であり、そういった方々を見抜けなかった自分自身にもがっかりしています。

多くの皆さんから励ましの声を頂いていてとても心強いですが、このような状況ではとても勉強会を続けていく気になれません。
今後の再開は未定ですし、いつか再開するとしても現時点ではもっとディフェンシブな形になってしまうと思います。
毎月の勉強会を楽しみにしていた皆さんには大変申し訳ありませんが、この1週間このような状況が続いており、精神的にもまいっていますので、勉強会を暫くお休みすることをお許しください。
このような形で幕引きをすることはとても残念ですが、105回という長期間にわたりご愛顧いただき本当にありがとうございました。

誰が妨害しているのかは明確にはなっていませんので、騒ぎが大きくなるようなことはお控えいただきますようよろしくお願い致します。騒ぎが大きくなるのは妨害している方々を喜ばすだけですし、私もより嫌な思いをすることになってしまいますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
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posted by アイル at 01:06| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする