2010年05月02日

中長期投資に適した銘柄〜その2 割安さ

中長期投資銘柄には利益の成長性が一番大切ですが、割安な時に買うということも重要です

前回の記事でゲオの株価チャートに、平均的な利益成長線を表示したグラフを掲載しましたが、長い目で見れば株価は利益成長に近づくものの、短期的には利益成長線から大きく乖離しています。
人気化すれば利益成長線から上方に大きく離れて、割高な水準まで買い上げられます。逆に人気がなくなると(あるいは知名度が低くて人気がない間は)利益成長線を大きく下回って株価は低迷します。この場合株価は割安に放置されていることになります。
ゲオ株価チャート
いくら成長性が見込めると言っても、割高な株価で買ってしまうとその後急落する恐れもありますし、そこからさらに大きく上昇するということを期待するのは難しくなります。
上記チャートで、人気化している2004年3月前後に買ったとします。その後も利益成長は続いたので株価は戻ってきましたが、2007年8月の高値で売却できたとしても30%程度しか株価は上昇していません。この間に利益は3倍以上伸びているにもかかわらずですexclamation×2
いくら今後の成長が見込めるいい会社が見つかったとしても、割高な株価で購入するとリスクが大きい割にリターンが少ないと言うことです。もちろんなかにはそこからさらに予想を上回る成長をして、株価も上昇を続ける会社もありますが、株価急落リスクもあり、あまりお薦めできません。
今後も安定的に成長できそうな会社を探し、割安な株価で購入することが大切です。
私が中長期で投資したいと考える会社は、割安な成長株ですひらめき
成長性が高いのに割安に放置されているような株があるのかexclamation&questionと疑問に感じるかたもいると思いますが、現状でも上場している会社は4千社ちかくあり、ほとんどは聞いたこともない会社ばかりです。多くの人々に知られているのは、トヨタやソニーなど数百社程度だと思います。
それ以外の会社は一部の人にしか知られていないので、いい会社なのに割安に放置されていることがあります。そのような会社を探すのは、宝探しのような感じで、それ自体がとても楽しいことだと思っていまするんるん
posted by アイル at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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