2010年05月02日

ファーストリテイリング(ユニクロ)の例

ファーストリテイリング(9983)もゲオと並び、中長期投資の成功例としてセミナーで紹介している銘柄です。今回ゲオと同じ様に株価チャートに利益の推移をプロットしてみました。
ファーストリテイリング株価チャート
株価が利益を先取りして動いていることがよく分かりますね。
2000年前後のように人気化して割高な状態にまで買われると、減益の兆候がでるだけで株価は下落し、大きく値を下げてしまいます。
あっという間に割高な状態から割安な状態まで叩き売られています。人気化すると大きく上昇しますが、その後の反動も大きいということです。チャートを見ると、利益を挟んで株価が上下していることがよく分かります。
割安な時に買えば報われるケースが多いですが、割高な時に買うと株価が戻るまでにも何年もかかりますし、何倍にも大きく儲けることはかなり難しくなります。
ですから成長株を割安な時に買うことが重要になります。
ゲオやファーストリテイリングに共通しているのは、地方の会社でサービス業ということです。
ゲオは愛知県春日井市本社のDVDなどの店舗レンタル会社ですし、ファーストリテイリングは山口県本社の洋服屋さん(ユニクロ)です。
どちらも購入当時近くにお店があり、繁盛していました。自分でお店の様子をチェックできるのもサービス業の会社のいいところです。さらにどちらの会社も、手段は違いましたが全国展開を進めていました。(ゲオは同業他社のM&A、ユニクロは直営展開)
店舗網が増えていけば売上・利益も伸びていくとイメージしやすい会社です。
このような地方の会社で、関東圏での知名度が低い会社のなかには、成長性が高いのに割安に放置されている会社が隠れています。
このような会社をこれからも発掘していきたいですねぴかぴか(新しい)
posted by アイル at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資姿勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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