2012年05月31日

激動の5月の運用成績は▲1%

今週も東京に行き株主総会に参加してきました。
今回は吉野家ホールディングス、アルバイトタイムス、ゼットンの株主総会に出席し、その他にも数社回ったり、会社説明会に参加したり、映画の株主優待を消化したりと東京を駆け回りました!
今回出席した3社とも名古屋から来たという株主が質問していて、名古屋では株主総会ブームが来たのか!?と感じました(笑)ゼットンは元々名古屋の会社なので、毎年名古屋から参加している人もいますが、他の2社は名古屋の会社ではないので珍しかったですね。同じ人なのかもしれませんが^_^;
5月28日には名古屋を代表する投資家の一人も株主総会デビューを飾ったようです\(^o^)/
来月の株主総会ハイシーズンを前に名古屋に株主総会ブームが来るのは確実かも(笑)
株主総会に行こうブログもよろしくお願いします!
東京ではくまポンを使って、牛骨ラーメンのパイオニア香味徳ラーメンを食べてきました。
牛骨ラーメン香味徳
牛骨ラーメンとチャーシューごはんのセットですが、どちらもとても美味しかったです!
牛骨ラーメンってなんだろう?豚骨ラーメンより脂っこいのかなと思っていましたが、あっさりしていて最後までスープを飲み干してしまいました。思った以上にボリュームもあって大満足です!まだ4枚クーポンがあるので、来月の株主総会シーズンもラーメンを食べに行こうと思っています。
クーポンサービスって初期にトラブルが続いたことや、発行者側にメリットが少ないようなイメージがあり、まったく利用していませんでしたが、カプセルホテルのクーポンが出てから使うようになりました。
自分が利用したことのあるお店のクーポンなら安心感もありますし、お得だったのでまとめ買いしました。こんなところからクーポンにはまっていくのかもしれませんね^_^;

昨日で5月の株主総会も終わりましたが、間もなくまさに激動という感じの5月が終わります!
4月までは小型株中心に堅調な値動きが続いており、中小型株中心の私のポートフォリオも毎月10%前後増加するという好調が続いていましたが、ゴールデンウィークから雲行きが怪しくなり、GW明け後は業績が良くても悪くても叩き売られるというパニック的な状況に一変しました。
株価チャート
株価チャート
日経平均株価は4月から下落に転じていましたが、小型株中心のJASDAX(下のチャート)は5月2日までは踏ん張ってくれていました。それが好成績につながっていたわけですが、GW明け以降一気に奈落の底に突き落とされているのが分かります。市場平均がこんなに下がっているわけですから、個別株の暴落には凄まじいものがあります。
VTホールディングスも5月7日の年初来高値750円が、5営業日後には555円まで叩き売られ26%も暴落し顔面蒼白!という状況でした。この間何か悪い材料があったのか!?というとまったく逆で、好調な前期決算と予想以上に強気な今期計画&大幅増配が発表され、普通ならストップ高してもおかしくないのに!という内容でしたが、なぜか26%も暴落という結果になりました。他の銘柄も決算発表後に暴落していたのである程度身構えてはいましたが、それでもこんなに急落すると身動きできないものですね。リーマンショックの時も、東日本大震災の時にも感じましたが、漢買いというのはなかなか難しいものです(笑)
好業績な割安株でもこんなに下がるんですから、他の銘柄はもっと悲惨なことになっています。今月は株主総会で東京に行くのを中止しようかと思ったくらいです。

そんなわけで今月は20%くらいは資産が減ってもしょうがないなと覚悟を決めていましたが、5月下旬になって上昇に転じる会社も出てきました。上記のチャートの通り全体では底値模索という感じですが、小型株で業績が良い割安銘柄の中には戻ってきているものが出てきています。
決算内容を分析して選別物色の流れが出てきたのかなと感じます。決算が良くても悪くても売られるというのは異様な状況であり、ファンダメンタル派にはチャンスだったのかも!個人投資家の中にもショックから立ち直り、割安感がさらに強くなった銘柄への買いが増えてきたのかもしれません。

VTホールディングスも結局は4月末と同値の735円で5月を終えました。
月末だけの株価を見るとあの急落などまるで無かったかのようです^_^;
ほとんどの銘柄は5〜27%くらい下げている中で、VTホールディングス以外の主力銘柄も意外と小幅プラス程度まで戻していて、2012年5月の運用成績は1%程度のマイナスに収まりました。
それにしても残念だったのはティアの値動きです。5月28日には1,670円まで上昇したのに、わずか200株の投売りで1,600円まで落ちてしまいました。ティアも決算説明会を行っていますが、2年以上説明会への参加を拒み続けられています。決算説明会の様子がしっかりと株主や個人投資家に伝わっていれば、こんな株価でのポイ捨ては防げたのではないかと感じます。
私は時価総額が30億円前後の小型株に投資することが多いですが、今回の暴落の教訓として、個人株主が決算説明会に参加できない会社や決算説明会の動画を公開していないような会社には投資しないというルールが必要だと感じました。
好業績だけでは不十分であり、こういった暴落局面だからこそ、今後の経営に自信があるのでぜひ我が社に投資してください!株主の方は持ち続けてください!という経営者の姿勢が伝わってくることが、株価にとって大事だと実感しました。

今回の小型株暴落局面では機動的な売買やリスクヘッジなど何もできませんでしたが、ラッキーなことになんとか乗り切ることができました。などと安心し過ぎるのも問題ですが(笑)暴風雨は去ったと思いたいですね。
今回の暴落の原因は分かりませんが、そんなことを分析してもあまり意味はないと思います。
一方で今回の暴落を経験して見えてきたこともあります。

業績が良くても悪くても関係なく売られるような相場は異常事態であり、できる限り冷静に今後の業績見通しを分析することが重要です。業績見通しが良いのに株価がつれ安しているのであれば、将来の期待リターンが大きくなる可能性があります。
株価暴落で一番動揺するのは個人株主であり、個人株主の投売りがさらに小型株の下げを加速させます。こういった時だからこそ、経営者の姿勢を株主や個人投資家にしっかり伝えられる会社という視点も大事になります。経営者の考えがきちんと株主に伝われば、相場環境の悪さに不安になり投げ急ぐような株主も減り、結果として株価の変動も小さくなると思います。
そして銘柄選別と同じくらい大事なのは、ある程度のキャッシュポジションを持っておくことです。
ここ数年は年中行事のように大小の暴落局面が訪れており、ある程度キャッシュポジションがあれば株価暴落に比較的冷静に対処にでき、良い会社を割安に買うことができます。難しいんですけどね^_^;
暴落の経験も活かしながら投資スキルを向上させて、今後の成果に結び付けていきたいですね!
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ラベル:運用成績
posted by アイル at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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