2015年11月19日

ジャパンレンタカー&カラオケ

ジャパンレンタカーは24時間営業のレンタカー事業を行っている業界7位の会社です。営業所には24時間社員が常駐しているので、レンタカーだけではもったいない!手間の掛からないカラオケ店も併設しよう!という感じで(笑)24時間営業のカラオケ店を併設する店舗を増やしています。
その名もジャパンカラオケという店名で中部圏中心に展開しています。
 ジャパンカラオケ 24時間営業・飲食持込OK
カラオケ事業と言ってもほとんど部屋貸しという感じで、飲食物の提供は無し、飲食物の持ち込み自由、部屋には冷蔵庫も完備という面白いスタイルのカラオケ店です。
飲食物を提供しないので厨房などは不要で、受付業務と部屋の清掃ぐらいしか手間はかかりません。
レンタカー事業でも受付や車の清掃、整備などは必要になるので、カラオケ店を併設しても追加で必要となる運営費はそれほどかかりません。レンタカーだと24時間営業していてもお客さんの出入りはそれほどありませんが、カラオケならそこそこ人の出入りもあるので、治安面でも安心感が高まると思います。特に持ち込み自由なので、飲食物を買いに行ったり人の出入りは普通のカラオケ店より多そうです。
レンタカー+カラオケはなかなか考えられたビジネスモデルだな〜と思います。
部屋貸しなのでカラオケ料金も1室2,000円〜3,000円という料金体系で、人数が多いと飲み物などを買ってきても1人500円くらいで収まります。土日の昼間に6時間くらい使っても1人500円くらいですから本当にお値打ちですよね。
以前はカラオケだと、株主優待が使えるラウンドワンとかビックエコーを利用していましたが、最近はジャパンカラオケばかり(笑)という感じになっています。
ラウンドワンとかビックエコーは、平日とか早朝だとお値打ちですが、土日になると目が飛び出るほど高くなります。優待を使っても土日は高いので、自然とジャパンカラオケになってしまいます。
決算発表をみてもカラオケ店を運営している会社は業績が厳しいですね。
ラウンドワンもウチヤマHDもカラオケ事業は苦戦しています。

レンタカー事業はVTホールディングスもJ−netレンタカーブランドで展開しています。
こちらはレンタカー専業ですが、損保会社の代車需要を取り込んだり、レンタカー利用後に中古車として高く売れる車を導入するなどの工夫で、業界でもトップクラスの利益率を確保しています。
レンタカー保有台数順位は下記の通りで、J−netが6位、ジャパンレンタカーが7位となっています。
1位 トヨタレンタカー 107,076台
2位 オリックスレンタカー 55,996台 オリックス
3位 ニッポンレンタカー 28,211台
4位 タイムズレンタカー 26,018台 パーク24
5位 日産レンタカー 18,211台
6位 J−netレンタカー 12,440台 VTホールディングス
7位 ジャパンレンタカー 7,546台


タイムズレンタカーはコインパーキング最大手のパーク24が運営していますが、元はマツダレンタカーを買収して始めた事業です。J−netレンタカーもオリックスレンタカーのフランチャイズから始まっています。
VTホールディングスはM&Aをしながら成長を続けてきた会社なので、この順位を見ていて、レンタカー事業でもM&Aがあってもいいんじゃないか?と妄想が広がってきました(笑)
J−netレンタカーもジャパンレンタカーも本社は名古屋市なので統合しやすいですし、中部でのネットワークが充実します。この2社が統合すると保有台数が19,986台になるので業界5位に浮上します!
ジャパンレンタカーがVTホールディングスの子会社(正確にはトラストの子会社になるでしょうが)になったら、ジャパンカラオケでもVTの株主優待が使えるようになりそうなので、嬉しいですよね〜
ジャパンレンタカーの会社情報を見ても株主構成が分かりませんが、レンタカー業界上位を目指すには良い戦略なんじゃないかな?と思いました。

このブログを会社の人も見ているらしいので、あまりヘンなことばかりも書けないんですが(笑)
ぜひジャパンカラオケ!じゃなくてジャパンレンタカーのM&A検討もよろしくお願いします!
 応援ポチッとお願いします!
皆さまの応援のおかげで、圏外から上位まで上がってきました
posted by アイル at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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