2025年12月29日

LisB2025年 業績予測アップデート

8月に発表されたLisBの2Q決算や決算説明会を受けて、9月4日に通期業績予想の記事を掲載しましたが、3Q決算を反映したアップデート記事をまとめます。
前回の記事はこちら↓

LisBの2025年度の業績推移と予測値は下記の通りです。
3Q売上についてはほぼ予想通りでしたが、4半期ごとに変動の大きいショット売上が若干弱かったので、少し予測値を下回った着地になりました。
利益面では3千万円弱下方に外れましたが、これは一過性の費用であるプロダクトの新機能開発を目的とした外注加工費の増加2,300万円の影響であり、予想を外しました。決算説明会でも4Qは通常水準に戻ると説明があったので、4Q予測では通常水準に戻していますが、採用教育費と外注加工費は突発的に費用が発生する可能性があるので、今後も注意が必要ですね。
lb13.jpg

次に4Q予測の修正ですが、4Qの大きな動きとしてIU BIM STUDIO社のM&Aがあります。PLへの反映は来期からですが、M&Aに伴う一時的な費用3,200万円は4Qに計上されるので、販管費を増額しています。3Qの販管費実績に32百万円を加えて326と設定しています。
売上原価は前回予想据え置きです。
売上についてはグラフ化しています。
lb10.jpg
ダイレクトなどの自社ストック部分は巡航速度で順調に伸びると見ています。
ショット売上は前回予測と同額の30と置いていますが、3Qが少し弱かった分もう少し増えるかもしれません。
システムエムズやストックOEMは微増計画です。

これらの結果を据え置きされた会社計画と比べると下記の通りです。
lb12.jpg
M&Aに伴う一時的な費用発生があるものの、ほぼ計画値通りの着地となりそうです。
売上は順調に推移しているので、売上、営業利益は上記の通り若干上振れると見ています。
昨年も同時期にM&Aがあり一時的な費用発生がありました。そして今期と同じように業績予想を据え置き、一時的な費用を吸収できるのか不安を感じつつ決算発表を迎えましたが、予想通りに被弾してなぜ下方修正をしなかったのか疑問に感じました^_^;
今年は同じ据え置きでも安心して2月の決算発表を迎えられそうです(笑)
できる範囲で自分なりに業績見通しを立てることは大事だな〜と実感しています。
4Q決算も外す可能性はありますが、その場合でも外れた要因が分かるので改善や対応につながるので、今後も自分なりの見通しを立てていきたいと思っています。
ラベル:LisB
posted by アイル at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック